猫の年齢早見表。平均寿命は長い?年齢の見分け方はどうするの?

猫を飼い始めると不思議に思うのが成長速度です。

特に子猫の時の成長速度は目を見張るものがあり、日に日に大きくなっていきます。

テトも我が家に来たときはとても小さかったのですが、すくすくと育っていき生後3か月ともなると倍くらいの大きさに成長しました。

猫の年齢って人間でいうとどれくらいなのか気になります。

そこで猫の年齢早見表を作りました。併せて猫の平均寿命や見分け方もご紹介していきます。

猫の年齢早見表

一般的に猫は1年で人間の4歳ほど年齢を重ねるといいますが、子猫から成猫までの短い期間に急激に成長します。

実際に猫を飼ったことがある方であれば、その成長速度に驚いたこともあるのではないでしょうか。猫は生後数週間でトイレをマスターしますし、歯も生え変わります、大体1年で人でいう高校生くらいまでの成長をします。

その後は落ちつた成長を見せ、7歳くらいから衰え始めます。外猫の方が室内猫よりも老化が早い傾向があるそうですが、老化には個体差があり元気なまま過ごせる子もいたりします。

20歳を超えると長生きの部類に入り、25歳以降は猫の神様レベルになってきます。

猫の平均寿命は野良と飼い猫で違う?

猫の年齢早見表を見てきましたが、平均的な寿命はどれくらいなのでしょうか。

調べてみると飼い方によって明白な差があることが分かりました。

室内で飼っている猫:15歳前後

実内から出て外出する猫:13歳前後

野良猫:4歳前後

私はこれまで4匹の猫を飼っていましたが、寿命で天寿を全うした子は少なく、病気で若くして亡くなった子が大半です。唯一長生きできたのがテトの前猫で、外にも出ていましたが16歳まで元気にしていました。

経験上ですが、外飼いをしていると病気にかかる可能性が高くなり、猫エイズや猫白血病など深刻な病気になることがあります。

そのため、室内で飼うよりも外も併用して飼っている猫の方が寿命が短い傾向があると思います。病気になって動物病院に連れていっても手遅れの場合が多く、後悔ばかりがつのりました。

また、野良猫の場合は厳しい環境の為に飼い猫よりも極端に寿命が短いです。特に子猫が越冬する確率が極めて低く、厳しい環境で猫が生きることが難しい事が伝わってきますね。

猫の寿命は人の愛情に比例して長くなるのです。

猫の年齢の見分け方はどうするの?

子猫のころから飼っていれば、猫の年齢を見分ける心配はありませんが、微妙な子猫や野良猫の場合はどのようにして年齢を見分けるのでしょうか。

生まれの不明な猫や野良猫を飼い始める時に年齢を見分けることができれば、飼い方の方針が簡単に決められますし、去勢などもできるか判断がつきますので、猫の年齢の見分け方は意外と必要だったりします。

そこで、大まかな年齢の見分け方をご紹介します。

0か月

生まれたての猫です。小さく一人では何もできませんので、保護した場合は生命の安全を確保し、食事を与えなければなりません。全身全霊をもって育てましょう。

手のひらサイズでとても愛らしいです。

・2か月

一人で行動ができるようになり、排泄のしつけもできます。まだまだ子猫ではありますが、日に日に大きくなっていきます。歯も生え始め食事もできるようになっています。

みゃあみゃあ可愛いです。

・4か月前後

子猫特有の瞳の色であるキトンブルー(遺伝的にブルーな瞳は除く)からその猫の本来の瞳の色に変わる頃です。子猫から大きく成長する頃で、行動範囲が広くなり元気に動き回ります。

元気いっぱいです。

・6か月前後

乳歯から永久歯に生え変わるころ。成猫に近づきつつあり、猫としての性質を本格的に発揮し始めます。大人っぽい顔つきになり、メスであれば発情期を迎える時期も近づいてきます。

・1歳前後

体格がほぼ形成され成猫としてしっかりした行動をとるようになる。自然界では自立する年齢となり、性格に個性が目立ち始めます。

大きくなったとしみじみ感じます。

・4歳前後

猫としての成熟期を迎える。元気いっぱいで、オスの中には凶暴な個体もいます。また、歯に歯石が目立つようになり、猫によっては歯の摩耗が目立ち始めます。猫としては一番立派な時期になります。

・7歳

老化を迎えるころ。歯の摩耗が進み短くなっていきます。元気だったころに比べて、穏やかな性格なり寝ることが多くなってきます。激しい動きも少なくなり、毛づやも悪くなり始めます。

・10歳以降

人間でいうところ、定年を迎えるような時期になります。猫により差はありますが、歯が抜けはじめ毛づくろいもままならなくなり、体力がなくなってきます。そのため動くことが少なくなり、寝て過ごすことが多くなります。

猫の年齢を大まかに見分けるためには猫の大きさや動きを観察するのが分かりやすと思います。特に子猫であれば一目瞭然ですよね。

しかし、成猫になり年齢を重ねると、育った環境によって個体差が多く出始めますので、見た目で見分けることが難しくなてっきます。

歯を確認するのが分かりやすいと思いますが、正直素人目でははっきりとはわからないかもしれません。

猫の年齢の見分け方は子猫から成猫で難易度が大きく変わりますね。

まとめ

猫の年齢早見表を見てきましたが、猫は子猫から1年で急激に成長することが分かったと思います。

1年で自立するまで成長するのですから、かなり濃い1年になるんですね(*’ω’*)

また、平均寿命は環境によって大きく変わりますので、かわいい愛猫と長い時間を過ごせるように、健康管理をしっかりしていきたいですよね。

猫の幸せは私の幸せでありたいです。