猫が餌を食べない・・何日まで平気なの?元気がない理由と対策を考える

愛猫が餌を食べなくなるとめちゃくちゃ心配になります。何日も続くと本当に心配ですよね。

皆さんこんにちは、「きぃ」です。

これまで数匹の猫を飼っていましたが、何らかの理由で餌を食べないことが何日か続き困ったことがあります。現在マンションでオスの愛猫「テト」を飼っていて、餌を食べなくなったらどうしようかと考えることがあります。理由がわからないと本当に困るんですよね。

そこでここでは、猫が餌を食べなくなる理由は何なのか、猫は何日餌を食べなくても元気なのか、猫が餌を食べなくなったときの理由と対策を見ていきましょう。


猫が餌を食べなくても何日まで平気?

猫が餌を食べなくても何日まで平気でいられるのでしょうか?

人間であれば水があれば一週間くらいはどうにか生存できると思いますが、とても元気に行動できるとは思えません。私などは燃費が悪いのでもって一日くらいでしょうか・・・

猫の場合ですが、健康な成猫であれば1週間くらいは餌を食べなくても平気でいられるそうです。

とはいえ、これは極限状態での事です。普通に暮らしていて餌を食べない時は何らかのトラブルが考えられますので、いつから食べたれなくなったのかを明確にしておく必要があります。

猫が餌を食べなくなったのは病気なのか、食欲不振なのかを見定めてその後の対応を考える必要があります。また、子猫の場合は一日に必要なエネルギーが成猫よりも必要なうえ体力がないために衰弱する可能性が高いので、迅速な対応が必要になります。

猫が餌を食べなくなった時に異常と気付く時間は年齢によって異なります。

・生後1~2か月ならば8時間前後

・生後2~3か月前後ならば12時間前後

・生後3~4か月ならば16時間前後

・それ以降は1日

この期間を一応の目安として、猫が餌を食べなくなったときに対応できるようにしましょう。


猫が餌を食べなくなる理由

猫が餌を食べなくなる理由は食欲不振や病気など様々な理由がありますが、症状からどのような原因なのかを判断するのは難しいと思います。

愛猫が餌を食べなくなると心配ですし、何日も食べなくても少しは平気と言われても、万が一にも何かがあった場合は愛猫に申し訳ないですよね。猫は我慢強い生き物ですので、飼い主が異変にいち早く気付いてあげなければいけません。

猫がどのような理由で餌を食べなくなるのかご紹介していきます。

・餌に不満がある

実は、猫は食にうるさい動物で気に入らない餌は一切食べない事があります。

同じ餌を続けていると食べ飽きてしまう事がありますし、飼い主が気を利かせて急に餌のメーカーを変えても食べないこともあります。

また、餌の原因ではなく食器への不満からも食欲不振になる猫もいます。

猫によっては食器が低く食べにくい場合もありますし、食器の形状やニオイが気になって餌を食べなくなる場合もあります。多頭飼いでは同じ食器を使うことで食べなくなるデリケートな猫もいますので、餌だけではなく食器にも注意を払いましょう。

・ストレス

猫は環境の変化に敏感な動物で、引っ越しなどで環境がガラッと変わるとストレスを感じて餌を食べなくなることがあります。

また、餌の種類が変わった時や食器が変わった時、食べる位置が変わっただけでも食べなくなるデリケートな猫もいます。

このようにストレスに弱い猫が環境の変化で餌を食べなくなるのであれば、できるだけ同じ環境を整えてあげましょう。

特に引っ越した際にはすべてを新しくすのではなく、これまで使用していた愛着のある食器やケージを使用してストレスを緩和してあげましょう。

・病気

餌への不満や環境の変化が無く、猫が餌を食べなくなった場合は病気に可能があります。

猫が病気になると動きが少なくなり、よく眠るようになりますので、餌を食べなくなった場合は猫の様子をしっかり確認しましょう。

口内炎や歯周病など口の病気が原因であれば、痛くて食べられらませんので、食べるのを嫌がったり、口臭がきつくなったりします。

また、嘔吐や発熱、下痢などの症状があり餌を食べられないのであれば至急かかりつけの動物病院での診察をするようにしましょう。猫の病気の可能性を素人判断でしてはいけませんので、大丈夫と思っても必ず専門知識のある動物病院を受診することを強くお勧めします。

仮に病気でなければ問題ないわけですから、安心する為にも猫が餌を食べなくなり病気の兆候が見られたら動物病院を受診しましょう。

・年齢

猫は7歳くらいになるとシニア、つまり老猫となります。

このころになると体力が無くなってきて運動することが少なくなり、餌の量も減ってきます。もちろん代謝も落ちてきますので、若いころのように無茶はできなくなります。

人間も定年を迎えるころには脂っぽい食事は食べられなくなりますし、量自体も減ってきますよね。猫も同じで加齢により食事の量が減ってくるのです。加齢によって猫の体調が変化しているのに、これまでと一緒の食生活はできないのです。

今では15歳以上の長生きをする猫が多く、7歳でシニアとは早いように思えるかもしれませんが、猫は人間よりも早く年齢を重ねます。

猫も年齢に合わせてフードを変えてあげましょう。


猫が餌を食べなくて元気のない時の対策とは?

猫が餌を食べなくて元気がない理由は様々ありますが、現実に起こった場合の対策はどのようにするのが良いのか心配になりますよね。

完全に病気が疑われる場合には動物病院へ行くのが最善だと思いますが、ストレスや餌に不満がある場合の対策をご紹介していきます。

ストレスで餌を食べない時の対策

ストレスで猫が餌を食べなくなった場合は、はやりストレスの元を断ち、ストレス解消するしかありません。上記でもご説明しましたが猫は環境の変化に敏感ですので、急激な環境の変化が仕方ない場合は慣れ親しんだアイテムを使用して猫がストレスを感じないようにします。

また、新たな同居人(猫、犬)ができた場合もストレスを感じます。この場合の対策は難しく、猫によっては全く受け付けず餌を食べなくなる場合がありますので、最悪の場合は同居人と距離を置かなければなりません。

餌に不満があって食べない時の対策

餌に不満がある場合ですが、単純に餌の味を変える事で餌を食べてくれることがあります。カリカリばかりで刺激が少ないのであればペースト状のフードに切り替えるのも効果的ですし、CIAOちゅーるのように猫の食いつきの良い総合栄養食もありますので、カリカリにかけて食べさせるのも効果的ですよ。

また、餌に不満があるといっても急に他の銘柄にしても、合わなくて食べない事がありますので、お試しサイズなどを購入し食いつきを見て購入するようにした方が良いですよ。

味覚、年齢などを考えて猫に合った餌を選択するようにしましょう。


まとめ

猫は餌を食べなくても1週間くらいは元気があるそうですが、それは健康で丈夫な成猫に限ります。

病気の場合は、いち早く詳しい検査を受けなければ最悪の事態になり危険性があります。

ストレスや餌に不満がるなどはっきりと理由がわかる場合以外は、専門の動物病院を受診するようにしましょう。

猫が餌を食べなくても何日かは元気かもしれませんが、少しでも不安がありましたら動物病院での診察が安心できますね。