猫のケージ飼いは共働きに必要?実際にケージを購入した経験から検証

猫を飼う事になったとき心配なのが、働きに出て猫だけ自宅お留守番をしなければならない時です。

共働きであれば、猫を飼う事で心配事が増えてしまいますよね。

働く環境にもよりますが、週5日は家を空けることになりますよね。

これでは、猫が自宅で一匹お留守番になってめちゃくちゃ心配になりませんか。

そんな時に思いつくのがケージです。

働いている時だけでもケージ内にいてくれれば少しは安心するというもの・・・。

でも、本当にケージって猫がストレスなく過ごすことができるのでしょうか。そもそもケージ飼いは必要なのか悩みませんか?

実際に私も共働きでケージを購入したのですが、ケージを使用してみて予想とは違う事や便利なことが分かりました。これから猫を飼うためにケージの購入を考えている方は参考にしてみてください。


猫のケージ飼いは共働きに必要か?実際に購入して分かったこと

これまで猫を飼うときにケージを使用したことはなかったのですが、環境が変わりマンションで猫を飼うことになったのでケージを購入することにしました。

購入した理由ですが、共働きで子供は学校、日中誰も自宅にいなくなりますので、猫が自宅で危険な場所に侵入しないか、間違って変なものを口にしないかなど、可愛い猫の事ばかり考えて仕事も手につかなくなってはいけませんからね。

ケージを使用することで、猫を一定の場所に留めておくことができます。これならば、自宅に一匹でお留守番していても危険にさらされることがありませんので安心ですよね。

と、このような理由でケージを購入しのですが、結論から申し上げますと全く使用していません。

その理由ですが、やっぱり狭いケージの中では猫がかわいそうになってしまうからです。

猫が初めて我が家に来た日、ウトウトしている猫をケージで眠らせていたのですが、夜中に「みゃーみゃー」と寂しそうに鳴いていて心が折れました(´;ω;`)

すぐに猫をベッドに連れてきて一緒に眠りましたよ。

また、これまでケージを使用したことが無く、ある程度ですが猫に対する接し方もわかっていますので、そこまで心配する事もないという事も大きい理由です。

今回はマンションという事で購入しましたが、よくよく考えると部屋の中の危険なものを片付けて、入ってはいけない場所の扉を閉めておけば問題ありませんでした。

とはいえ、これまで猫を飼ったことが無い方はケージがあった方がいいのかもしれません。

猫は思いもよらない場所に侵入しますし、高い所に上るのが大好き、あっちこっちを走り回って結構散らかしたりします。

ですので、共働きで猫を飼うイロハが不十分な方は万が一を考えケージを購入した方が安心ですが、やはり猫の事を思うとケージ飼いは少なめできるようしつけをして、のびのびお留守番した方がいいと思いますよ。


猫をケージ飼いしてストレスにならないの?

いくら共働きで猫が心配だからといって、ケージ飼いする事が猫にとってストレスにならないのかと思いますよね。

実際、私はストレスになると感じケージ飼いはやめたんですが、猫にとってはどうなのでしょうか。

猫は慣れさせることで環境に順応しますので、数時間程度であればケージ飼いは問題なくなります。が、やはりストレスは感じますので環境をキチンと整えなければなりません。

清潔な餌と清潔な水、整えられたトイレ、ある程度の広さのあるケージが必須条件です。

これらの環境が整っていれば数時間程度であればケージ飼いはできますが、やはり猫にとって行動を制限されるのはストレスになります。

ケージ飼いをした後は思いっきりスキンシップをとって遊んであげるのが、ケージ飼いでのストレスを和らげる秘訣になります。

ですが、やっぱり猫にとってケージ飼いはストレスになりますので、しつけをしっかりして広い所でのびのびとできるようにしましょう。


猫がケージ飼いしていると鳴くのは何故?

上記でもお伝えしましたが、ケージ飼いは猫のストレスの原因となることがあります。

私の場合はケージ飼いというか、ケージ内で猫を寝かせていたとき(扉は開いていたのですが・・・)に鳴いたのでケージを使用していないのですが、ケージ内で鳴くのはどのようなサインをさしている

ケージに入れて鳴くという事は不満があるという事ですよね。

寂しい、遊びたい、慣れないなどケージ内で不満が募り鳴いていると思います。

実際に愛猫がゲージ内で鳴いている寂しそうな姿を見れば、一目瞭然です。

この状況って猫がストレスを感じている証ですよね。

猫がケージ内で鳴くのはケージに不満がある、ストレスを感じているのではないでしょうか。

何よりも猫の悲しい姿を見ると私のストレスになりますので、猫が悲しい鳴き声で鳴かないようにしたいですね。


猫をケージ飼いするのはいつまでがいいのか

ケージ飼いが猫にとって芳しくないとしても、状況によっては致し方ない場合があります。

共働きで猫が留守番をしなければならないときなど、ケージ飼いする必要があります。

しかし、いつまでもケージ飼いをする事は猫にとって多大なストレスになりますので、適切な頃合いをもって辞めたいですよね。

では、いつまで猫をケージ飼いするのがいいのでしょうか。

ケージ飼いをそうそうにあきらめた私ですが、これまでの経験から感じることは、猫が自宅の危険な場所を把握し留守番ができるようになった時です。

このような立派な猫になるには時間がかかると思われるかもしれませんが、飼い主が自宅にいる際には猫を自由に行動させ、危険な場所やダメなポイントを教えてしつけることで、早ければ生後一か月しないくらいでケージ飼いする必要がなくなります。

ただし、どこでも自由に行動させるのではなく、入っていい場所とダメな場所ははっきりさせて下さい。キッチンやトイレ、お風呂場などは侵入させない方がいいと思います。

つまり、猫が自宅の構造を理解して遊べるようになった時、ケージ飼いする必要がなくなるという事です。

ケージ飼いの必要がなくなれば猫のストレスは軽減されのびのびと生活できますよ(*’ω’*)

また、使用しなくなったケージは別の使い方ができますので、いつでも使用できるように部屋に設置しておく方がいいですよ。


猫のケージ飼いでトイレはどこに置く?

猫をケージ飼いする時に問題なのがトイレの場所です。

六畳一間のケージなら問題ないですが、そんなケージはありませんので、

私の場合ですが、ケージ内のトイレは上段がある下に設置しています。

これには理由があって、トイレを落ち着く場所に置くことで猫が安心してトイレをする事ができますので、天井のある下のところに置いています。

実際に我が家に猫が来た日から、ケージ内のトイレをきちんとする事が出来ましたし、今でもケージ内にトイレを設置していますよ。

このように、ケージ内にトイレを置く場合は、猫が安心してトイレができる環境を整えてあげることが肝心です。

もし、ケージ内にそのような環境を整えることができないのであれば、ケージの隅の方を囲ってスペースをつくってあげるのも良いと思います。

猫もトイレはリラックスしたい場所なのです(*’ω’*)

まとめ

猫のケージ飼いについて見てきましたが、共働きだとしても長時間ケージ飼いするのは猫にストレスになりますので、あまりお勧めできません。

私の場合もケージを購入したものの、猫の寂しそうに鳴く声でケージ飼いは早々に諦めました。

何よりも私にもストレスになるのが嫌だったります。

状況によってはケージ飼いをしなければならないと思まいますが、できるだけ家に慣れさせてケージを使用せずに飼うことができるようにした方がいいと思います。

ケージ飼いは自宅探索がすんだら終了、くらいの気持ちで猫を飼いましょう(^^♪